銀幕の女優 吉永小百合
吉永小百合 1945年3月13日 東京都生まれ
11歳でラジオドラマ「赤胴鈴之助」のさゆり役でデビュー。59年に映画「朝を呼ぶ口笛」に初出演。1960年代を代表する人気映画女優で10年間で70本以上の映画に出演。浜田光夫と1960年代の日本映画界に一大旋風を巻き起こし、当時の日活にとって、吉永、浜田コンビの純愛&青春映画路線は日活映画ファンの獲得と支持を集めた。中でも『キューポラのある街』ではヒロイン役で出演、ブルーリボン賞主演女優賞を受賞。ベストセラーを映画化した『愛と死をみつめて』などでも世間から熱い注目を集め、そのファンは、「サユリスト」と呼称される。昭和60年に『おはん』、『天国の駅』の演技で、「日本アカデミー賞最優秀主演女優賞」初受賞。最優秀主演女優賞を計4度受賞して歴代では1位になっている。今なおテレビCMに登場する。
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